2016/07/31

後出しになりますが、ずっと狙ってたポンドをショートエントリーした記事を書きたいと思います。
※上手くいったときのほうが説明しやすいし、わかりやすいので記事にしています。本当は上手くいったトレードと同等かそれ以上に損切してます。僕のことを上手いトレーダーと勘違いしないようにしてくださいね。(笑)
ポンドは離脱以来、ずっと下目線で見ててショートしかしないと決めています。
ずっとモミモミしていましたが、切り下げてきて、下に走ったのでショートしました!!
実際のチャートを見てみます。
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ポンドドル15分足です。
赤い〇のローソク足は15時00分~15時15分の足ですが、僕がエントリーしたのはこのローソク足の途中。
15時08分でした。
このエントリーのポイントは、太い黒い線。
水平線(薄い黒い線)に向かって、徐々に売り圧力が掛かってます。
その理由が太い黒い線です。
そして、最後に圧力に負けて下に走ったのです。
そして、この15時00分~15時15分のところをしっかり見てみると、いろいろなことが起こってます!!
5分足です。
※クリックで拡大できますので、これはぜひお手数ですがクリックしてください。
水平線をブレイクでエントリーしました。それは赤い〇のところです。
そして、注目してほしいのが緑の〇と青い〇です。
ピンときませんか・・・?
そんな方はぜひ見てください!!
こちらです→手法が見つからない方はこの4つから選ぶといいですよ!!!
この記事の、その2~その4・・・全部登場しています!!!
もう一度、先ほどのチャートを見てみます。
まず、僕がエントリーしたポイントがその2で紹介した方法。
そして、億トレーダーの友人が好んで使う方法が、緑のポイント。
あっ、見てない方はこちらをどうぞ!→億トレーダーの友人の手法を公開します。
ただ、この緑のポイントで入るのはとても難しいです!!何度も言いますが。
なぜかというと、実際動いてるチャートだと「あれブレイク失敗かな?」と思う動きだからです。
しかし、損切は小さくできるので期待値はかなり高いポイントといえます。
そして、最後の青い〇のポイントはその4で紹介した安値更新の手法。
ヒゲでミスったように見えますが、おそらく損切にかからずに利益確定できそうな感じですね。
相場は難しい・・・?
こう考えると、相場は決まった動きをしているように思えませんか?
とくに、レンジブレイクした後は同じパターンになる。
信じてもらえませんよね?嘘だ。って思いますね。
へ~そうなんだ!!って思いますよね( `ー´)ノ
そこで、終わるからダメなんです!!!!!
「まぁ、相場がそんな簡単なわけないわな・・・。」
「けど、ちょっくらレンジブレイクした後の動きを検証してみようかな!」
こんな感じですぐ検証始める人は、必ず伸びます。上手くなります。頑張ってほしいです!
めんどくさがらずに、やってみてください(^_-)-☆
そして、もう一つ!!
先ほどのチャート、もうワンパターン登場してるんです。
もっかい貼ります。
※ぜひもう一度クリックしてください。
このパターン、前にも書きましたね?
ローソク足最強パターン、ピンバー様ですよ!笑
こちらに書いてます。→ローソク足最強パターンはピンバーです。間違いないです。
この記事の最後のほうに書いてる「その2」をぜひみてください。
まさに、これです。
「ブレイクからのラインに試してからのピンバー!!」
この記事でピンバーを一人でも好きになってくれたらうれしいです(^_-)-☆
んで、お前は何をミスったの??
2016年7月5日15時08分にショートエントリーして、後でチャートを見ると無事利確できたようだった♪
ちなみに僕は仕事中は指値は30pipsに設定することにしてます。
損切は15pips以下を基準にしてます。もちろんそれより早く切ることが大事だし意識をしてます。
チャートを見れるときや、ここぞの時は臨機応変に変えたりしますが。基本はこんな感じです。
んで今回も指値を逆指値を自分で変えて仕事してたんですが・・・
よし、利確なってると思ったらなんで20pips?!
これ手動で逆指値、指値入れたんですよね。
つまり、算数を間違えたということ_(._.)_
30pipsは取れるだろー。(まぁもっと落ちてますが、それは狙ってなかった。) pic.twitter.com/Br58iGLBJx
— FXうん◯下手トレーダー (@fx84948472) 2016年7月5日
エントリーした値段から30を引き算したはずが20になってたみたいです。
引き算ミスった・・・。
ちょっと小学校で算数ならってきます!!!
まぁ・・・一番しくってるのが・・・
赤線でショートで青線で利確・・・
いや利確下手すぎだろ・・・(‘Д’)笑